こんにちは!
〜家族と家族をつなぐ〜フリーランスウェディングプランナーの長谷川円香です。
バージンロードには「花嫁の人生」といった意味があるのですが
実はバージンロードの色にも意味があるのはご存知でしょうか?
日本の結婚式を思い出すと・・・
多数の方はバージンロードは「赤」といった色を思い出す方が多いのではないでしょうか?
カトリックやプロテスタントによって色が違ったり、
緑や白や赤、国が違えばブルーもあるのです。
そして色によって込められている意味も違います。
赤いバージンロード:「命を共に歩んでいく深い愛情」
緑のバージンロード:「希望」
白いバージンロード:「輝きと命」「勝利と喜び」「純潔」「永遠の命への希望」
青いバージンロード:「果てしなく続く空や海のように永遠に続く愛」
これを知った上で二人らしくカスタマイズする!
バージンロードに花嫁の年表を書いちゃおう!という方もいらっしゃいます。
長谷川
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