神前式と人前式、どっちの歴史が古い?

こんにちは!
〜家族と家族をつなぐ〜フリーランスウェディングプランナーの長谷川円香です。

和装で結婚式を挙げる!と思ったら

なんとなく神前式(神社で行う神様に誓う結婚式)を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

神前式は明治33年に当時の皇太子様(後の大正天皇)が挙げたことから一般に普及されていった言われています。

それよりもずっとずっと前から江戸時代から
一般的にもっともポピュラーだったのは
「祝言」という現在でいう人前結婚式なんです♡

もしも江戸時代の庶民がマジカルバナナのゲームをしていたら・・・
↑  ↑
(このゲーム知っていますか・・・?楽しいですよ〜♡)

バナナと言ったら「黄色!」
そして
結婚式といったら「祝言!」なのです

意外ですよね。
人前結婚式って最近のブームでしょ!
と思われがちですが
実は日本の婚礼文化としてはもっともポピュラーなのです。

知るとドンドンはまっちゃう!
日本の婚礼文化

長谷川 
☆★365日★18:00にブログ更新中です!

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