日本の結婚式が変わりつつ。結婚式の最強スタイル

先日WECOの第3号が出来上がりました!

私も創刊号からお世話になっています。

今回はレストラン&ゲストハウスウエディング雑誌に挟み込みをされています。

 

WECOとは・・・

フリーランスのプロと創る自由なウェディング

ウエディングコーディネーターの略です。

http://weco.jp

 

会場にいらっしゃるプランナーさんと何が違うの?と疑問を持たれるかと思います。

会場にいらっしゃるプランナーさんは会場専属のプロ。その会場の事はなんでも知っていますよね。

 

WECOさんは?と言うと新郎新婦様に雇われて、

結婚式の準備を行う新郎新婦専属のプロ集団なのです。

 

 

世の中的には

会場プランナーもフリープランナーも

同じウェディングプランナーと呼ばれているので

 

インターネットで情報を集めているうちに、

うちの会場のプランナーさんは親身になってくれない。コレはうちでは出来ませんとすぐに言われてしまう。

と嘆く方もいらっしゃいます。

 

しかしながら、知って欲しいのです。

 

会場の「ウェディングプランナー」さん。

かつては婚礼手配係といった役職名だったのをご存知でしょうか?

お花→お花屋さんに色味や金額などを手配する。

ケーキ→好みを聞いて手配する。

「婚礼手配係」と聞くと

実は正しい仕事のカタチをしているのが分かるのではないでしょうか?

 

 

プラスアルファを求めてしまいたくなりますよね。

実際にプロ意識をお持ちの素晴らしい会場のプランナーさんが多くいらっしゃいますし。

そういう方の話を聞くと、

私のプランナーさんってどうなんだろう?と思われてしまうのかもしれませんね。

 

 

 

そして最近では、

会場の事を知っている会場専属のプランナーさん。

結婚式の事を知っているフリーのプランナーさん。

コラボする事が増えて来ています。

 

 

これって最強のカタチだと思いませんか?

その会場を知り尽くしたプロと結婚式のプロが協力して良い結婚式を創る!

ホテルやレストラン。

最近ではフリーランスウエルカムな場所も

増えて来ました。すごい事です。

 

 

新しい日本の結婚式のカタチが始まって来ているのではないでしょうか?

とっても素敵なカタチですよね。

 

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