結婚相談所。やはり向いている人と向いていない人がいます。
今日はぶっちゃけ。向いていない人についてです。あなたはどちら派でしょうか？
それでは、詳しく見ていきましょう。
すぐに結婚したいというより、恋愛したい人
結婚相談所で婚活をされている会員さんは、結婚を真剣に考えています。
特に女性で人生設計を考えている方にとって、妊娠や出産は重要な事柄です。
男女共に、時間を有効に使いたいと考えている方が多いので、結婚よりも恋愛を楽しみたい方は相談所に向いていないです。
アプリの恋活の方が向いていると言えます。
ルールを守れない人 結婚相談所にはルールがあります。
結婚相談所には多くの会員さんが安心に活動できるようにルールが決められています。
例えば「お見合い時にはフルネームを名乗らない」「勝手に連絡先の交換やお断りをしない」といったものです。
基本的なルールを守れない人は向いていません。ルールに関しては入会前にきちんとご説明させていただきますね。
経済的余裕がない人
結婚相談所では入会費・登録費用・月会費・成婚費などがかかります。
その他にも、男性の場合には、お見合いの費用やデート費用がかかる場合もありますし。女性の場合にはお見合いに相応しいお洋服を揃える必要があることも。
またお見合いはホテルラウンジを利用することが多く、お茶代は基本的に男性負担です。
大体の相場は一回5000円くらいです。
日々の生活で苦しい。余裕がありません。という方には結婚相談所向かないです。
恋愛経験が豊富な人は結婚相談所に向いていない！？
恋愛豊富な方は、異性との会話から意気投合して相手の相性を確かめるのが得意です。
結婚相談所では、まずは、
会話よりもプロフィールの条件が優先されますので、会話をしてから相手との相性を確かめられません。お互いの求めている条件が合わないと会話すら出来ないのです。
これには理由があり、相談所の8万人のデータからマッチングする際にセグメント（例えば、住んでいるエリア・年齢・収入などでまとまった条件で選んでいく）されてしまうからです。
会えば、行けるのに・・・と思ってしまうこともあったり、自分の好きなように進められないのでそのため婚活にストレスを感じる方も多いです。
まとめ
いかがでしたか？本日は結婚相談所に向かないタイプについてご紹介させていただきました。
結婚相談所には向くタイプと、向かないタイプがあります。
ご自身で、アプリに向いてそう。相談所に向いてそう。
どちら向きか？聞いてみたい方はハートグラム診断も可能です。
（メールでハートグラム診断希望と一言お書きください）
そして、まずは、婚活するならアプリからやってみる！のもありです（コストが比較的抑えられ、始めやすいため）
アプリで、1年以上結果が出なかったら、結婚相談所を検討してみる。というのも方法の一つですよね。
ですが、遠回りしているうちに、年齢も変わってくるので、
早めに結婚相談所に切り替えた方がいいよ。という方も正直いらっしゃいます。
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