手作りドレスで花嫁になる日
〜フラクタル〜

Project Description

■東京都在住 E様ご夫妻
■レストランウェディング
■サポート・・・トータルプロデュース


理系の新郎さんと本当に「可愛らしい」と言う表現がぴったりの新婦さん、お二人は中学生からの同級生でした。
お付き合いも10年になるそうです。そんなお二人が選んだのは二人の実家からも近いレストランでのウェディングでした。

初めまして!の時に理系の新郎さんから聞いたワードがとても印象的でした。私も初めて聞いた言葉「フラクタル」です。これは数学の用語で永遠に続く図形なんだそうです。新郎さんは学生時代に「フラクタル」を知り、図形が永遠に続くってすごいな。と思っていらしたそうです。
そこで、キーモチーフとして、招待状やお料理などにもご両家の絆が永遠と続くように「フラクタル」を入れていくこととしました。
お料理で表現したフラクタル図形は圧巻でした。またお料理にはお二人が東久留米出身という事で東久留米産の小麦を使ったパスタや地域で人気の「赤シソジュースでさっぱりとしたグラニテを作るなどお二人らしさをお料理でもゲストに感じて頂く事としました。全力で答えて下さったレストランのシェフ・スーシェフには感謝しかありません。

そして、新婦には幼い頃からの夢がありました。「自分で作ったドレスで花嫁さんになること」です。ご職業は栄養士さんという新婦さん、仕事と両立しながらコツコツとドレスを作っていらしたのです。
結婚式の1ヶ月前くらいに新婦から「家に全身が映る鏡がないんですーー後ろチェックしてもらえませんか?」何とも可愛いお願いをしてもらいまして、メイクさんと一緒にドレスの進行状況を確認させていただきながら当日を迎えて行くことに。結婚式の1週間前までデザインを進化させつつ、世界に一つのドレスが完成となりました。自分で作ったドレスで花嫁さんになるという夢を叶えた新婦様、本当にスゴイ!です。

そして、結婚準備でとても楽しかったのがご両家親御さまの衣装選びです。新婦のお母さまからの「どんな洋服を着たらいいのか分からない。」の一言で、親御様のフォーマルウェアを両家で一緒に選びに行くこととなったのです。新郎新婦とご両親と私の7人で衣装店を貸切にしてワイワイと。なかなかないフォーマルウェアの衣装選びは親御さん同士も交流する時間ともなったようです。私自身も、プランナーとして親御さんから結婚式の親目線での想いや当日の気になる点を共有来たのもとても有意義な時間となりました。

そして迎えたパーティーの当日。パーティーの中身はとても家族を大事にするお二人らしく、大事なゲストとゆっくりゆったりと大事な時間を過ごされていく構成です。組み込んだのは乾杯とプロフィールムービー上映とケーキ入刀です。
ゲストの皆さんと本当にゆったりと過ごす時間を大事にお食事と会話を楽しんでいらっしゃいました。

結びの言葉はしっかりと新郎から、「どんな家庭を築いて行きたいのか」を伝えていらっしゃいました。
結びの後の両家とのお写真が全てを物語っているな〜と思うのです。これからご両家の絆がフラクタルのように永遠に続きますように・・・

Details

  • Client: E様ご夫妻
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  • Services: トータルプロデュース
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